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【雑学】12月6日は何の日?      記念日や有名字を紹介! 

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みなさんこんにちは、学生ブロガーのマロころです

今回は12月6日の雑学を紹介していきます

 

12月6日って何の日なの?

 

人に自慢したい!

 

という方はぜひ最後まで見ていってください

 

 

目次
1.12月6日の記念日
1-1.黄門忌
1-2姉の日
1-3音の日
2.12月6日生まれの有名人
2-1林家たい平(落語家)
2-2久石譲(作曲家)
3.まとめ
1.12月6日の記念日
1-黄門忌
 「水戸黄門」で知られる水戸藩主徳川光圀の命日です
ちなみに「黄門」とは、中納言という古代日本の官職を、中国風に言い換えた名称のことだそうです
2-姉の日
 姉妹型・兄弟型研究の第一人者、畑田国男が6月6日の「兄の日」」、9月6日の「妹の日」に次い
で提唱した日。この日が祝日である聖ニコラウスにまつわる三姉妹伝説がその日付の由来になってい
ます
3-音の日
 1877年のこの日、トーマス・エジソンが自身が発明した
蓄音機で音を録音・再生することに成功したことを記念して
日本オーディオ協会が1994年に制定しました
2.12月6日生まれの有名人
1-林家たい平(落語家)
 1964年、埼玉県生まれ
落語家を志すきっかけは、
大学に入学した際に立ち寄った落研サークルが当時は廃部寸前だったため、
何とかしなければと友人数名を集めて廃部を撤回させたことにあります
落研サークルでの高座名は「遊々庭迷々丸(ゆうゆうてい めめまる)」。
その当時は落語を観たことも聴いたこともなかったために
漫才やコントをやっていましたが、
ある時たまたまラジオで流れていた人間国宝・五代目柳谷小さんの『粗忽長屋』を聴いて感動し、
真剣に落語を始めたそうです
2-久石譲(作曲家)
 1950年、長野県生まれ
4歳の時からヴァイオリンを習い始め、幼少の頃より高校教師の父に連れられて、
年間約300本の映画を4年続けて見ており、そのことが自身の仕事に強く影響を与えているとのちに
語っています『風の谷のナウシカ』以降、『君たちはどう生きるか』まで39年間すべての長編アニメ
ーション映画の音楽を手掛けています
3.まとめ
 12月6日は有名な記念日や人が多い1日ですね
ぜひ身近な人に自慢して話の種にしてみてください

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